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①:天保山渡船場
天保山と此花区桜島を結ぶ岸壁間400メートルを 無料の渡船が1時間に2〜4回運行しています。対岸の桜島3丁目から最寄りの桜島駅まで徒歩で約8分、USJのあるユニバーサルシティ駅まで徒歩で約20分。自転車だと約10分程で着きます。※渡船には自転車ごと乗れます。
※船内には座席がございませんので転倒にはご注意下さい。
②:海遊館
世界最大級の水族館で、環太平洋火山帯の海面から海底までを体感出来ます。約580種、39000点の生物が飼育されており、中でもジンベイザメは名物。トンネル型水槽「魚のとおりぬけ・アクアゲート」最上階「日本の森」「ふあふあクラゲ館」などがあり、定期的に特別イベントも開催されているので要チェックです。
入場料 : 一般(16歳以上) 2,300円 小中学生 1,200円 4歳以上 600円
シニア 2,000円
(海遊館+大観覧車3000円、他セット共通券あり)
営業時間 : 10:00 〜20:00
③:天保山マーケットプレース
週末には国内外問わず、数々のクルーズ客船が続々と入港します。また、マーケットプレース内にはフードコートやレストラン、日本最大級の観覧車、人気のレゴランド、無料のミニ水族館、室内動物園、ゲームセンター、ドラッグストア、百円ショップ、忍者グッズなどのお土産店の数々…と、さまざまな人気店が盛り沢山です!
営業時間:11:00~20:00
※イベント開催時、また季節・曜日により変更する場合があります。
休館日:2019年1月16日(水)・17日(木)、2月20日(水)・21日(木)
※HPにお得なクーポン有り。
④:大観覧車
海遊館のすぐ横にそびえる高さ112.5m、直径100mの世界最大級の観覧車。所要時間は約15分間で、60台あるキャビン内では日本語と英語の解説が流れます。また、夜間は照明によってキャビンと回転軸がイルミネーションのように輝き、まるで巨大な打ち上げ花火を見ているようです。
営業時間 : 10:00~22:00 休業日: 不定休 電話番号: 06-6576-6222 料金: 3歳以上 800円
※6歳未満は、16歳以上の人の同伴(有料)が必要
⑤:サンタマリア号
サンタマリアは、新大陸に到達したコロンブスの旗艦[サンタマリア号]をモチーフに約2倍の規模で建造した、大阪港を周遊する大人気の観光クルーズ船です。『天保山ハーバービレッジ・海遊館西はとば』から出港し、大阪港内を周遊します。大阪ベイエリアの数々の名所をはじめ、海上からの雄大な眺めをご満喫下さい。
〔 運航案内 〕
デイクルーズ(大阪港めぐり)
料金 : 大人 1,600円
こども(小学生) 800円 ※税込
トワイライトクルーズ
料金 : 大人 2,100円 こども(小学生) 1,050円 ※税込
⑥:キャプテンライン
キャプテンラインは、『ユニバーサルシティポート』と『海遊館西はとば』を片道10分で結んでいます。乗船券には、海遊館・サンタマリア・レゴランドのジョイントチケットや大観覧車・ホテルでの飲食割引など特典が盛りだくさんなので、上手に活用すればかなりお得です。
※ジョイントチケットは3日間有効です。
⑦:港住吉神社
1842年(天保13年)に、大坂城代幕命を奉じ、摂津一宮である住吉大社の分霊を目印山(旧天保山)に勧請。しかし1864年、天保山に台場が築かれたので天保町に奉遷しました。そして1906年より住吉大社の境外末社となり、翌年、永代濱住吉神社を合祀。1917年、天保町より現在地に奉遷しました。以後、築港一円の氏神として奉斎することになり、現在地へ再遷座されています。
⑧:赤レンガ倉庫(ジーライオンミュージアム)
●GLION MUSEUM(ジーライオン・ミュージアム) 100年近くも前に建設された敷地面積約3000坪の赤レンガ倉庫をリノベーションして、国内外、往年のクラシックカーを集めたクラシックカーの博物館。世界中から注目を集める代表的なクラシックカー、およそ250台が展示されています。
開館時間
平日 16時~20時
土日祝 10時~20時
(最終入場19時30分)
休館日 : 水曜日(祝日の場合は翌日) 入場料 : 一般(中学生以上) 1,500円 小学生 500円
未就学児 無料
⑩:スーパナショナルーマーケット
地域密着型の小さなスーパーマーケット。食事の買い出しにもどうぞ。
住所 : 大阪市港区築港4-2-27
大阪港駅(徒歩3分)
電話番号 : 06-4394-8202
営業時間 : 9:00~22:00